「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが取れない」
「甘いものがやめられない」
「朝から体が重い」
「生理前になると別人みたいに不調になる」

 

こういった不調を感じたとき、

「もう年齢のせいかな」
「体力が落ちてきたのかも」
「ホルモンバランスの問題だよね」

と、なんとなく納得してしまっていませんか?

 

 

実際にカウンセリングをしていると、
同じようなお悩みを抱えながらも、
“対処の方向性”を間違えてしまっている方が
とても多いと感じます。

 

疲れているからビタミンを摂る。
冷えているから生姜を摂る。
太りたくないからサラダ中心にする。
健康のためにスムージーを飲む。

 

どれも一見、正しい選択に見えますよね。

でも、それで不調が改善しないどころか、
むしろ悪化してしまうケースも少なくありません。

 

その理由はとてもシンプルで、
今の自分の体質に合っていない食べ方をしているからです。

今回は、体質に合わせて食事を整えたことで、
実際にどんな変化が起きたのかを、
いくつかの事例を通してお伝えしていきます。

「甘いものがやめられない」のは意志の問題ではなかった

毎日、仕事の合間に
チョコレートとカフェラテを口にしてしまう

「本当はやめたいんですけど、意志が弱くて…」

そう話されていた方がいました。

甘いものを欲してしまうと、
どうしても“自分の気持ちの問題”のように感じてしまいますよね。

ですが、体の状態を確認してみると、
この方は典型的な“エネルギー不足タイプ”でした。

朝ごはんは、

🍴食パン+ヨーグルト
🥤スムージーのみ

といった、軽くて消化の早いものが中心。

一見ヘルシーですが、
これでは日中に必要なエネルギーを
十分に補給できていません。

つまり、体は午前中の早い段階で
“ガス欠状態”になってしまっていたのです。

そこで、

朝食を
「おにぎり+味噌汁+卵焼き」へ変更し、
アイスコーヒーを
常温のほうじ茶へ変更しました。

特別なことはしていません。

それでも2週間後には、

「気づいたら、チョコを食べていませんでした」

という変化が。

我慢したわけではなく、
体がエネルギー不足に陥らなくなったことで、
自然と甘いものを欲しなくなったのです。

 

朝起きられないのは「食事量」ではなく「質」の問題

目覚ましを3回かけても起きられず、
午前中はずっと頭がぼーっとする。

この方は、いわゆる“血の不足タイプ”でした。

普段の食事内容を伺うと、

🥢サラダチキン
🥗グリーンサラダ
🥢豆腐

など、非常にヘルシーな内容。

体重管理や美容の面では
理想的に見えるかもしれませんが、

体をしっかり動かすための
“土台となる栄養”が不足していました。

そこで、

夜のサラダを
「鶏肉と人参のスープ」に変更し、
朝食を
「具沢山の味噌汁+ごはん」に変更。

すると、1ヶ月後には

「午前中から動けるって、こういうことなんですね」

というお声をいただきました。

食事量を増やしたわけではありません。
“体を支える内容”に変えただけです。


生理前の不調は「冷え」が関係していることも

イライラや落ち込み、むくみなど、
生理前の不調に悩まれていた方。

この方は“巡りが滞りやすいタイプ”でした。

食事は、

🥄毎日ヨーグルト
🍎フルーツたっぷり
🥗サラダ中心

と、美容意識の高い内容。

ですが、体を内側から冷やしやすく、
巡りを滞らせてしまう要因にもなっていました。

そこで、

朝のヨーグルトを
温かい味噌汁へ変更し、
サラダを
蒸し野菜(ブロッコリー・かぼちゃ)へ変更。

さらに、
玉ねぎや生姜を使ったスープを取り入れていただきました。

3周期後には、

「生理前の情緒不安定がかなり減りました」

との変化が見られました。

 

健康のための努力が、逆効果になることもある

納豆、キムチ、プロテイン、サプリ、スムージー…。

健康のために良いと言われることは
すべて取り入れているのに、
常にだるさが抜けない。

この方は、
“整う前に足しすぎてしまっているタイプ”

体を整える前に、
さまざまなものを“追加”してしまうことで、
胃腸に負担がかかっていました。

そこでまずは、

🥤スムージーをやめる
🥤冷たいプロテインをやめる
🥣夜はお粥+味噌汁にする

というように、
胃腸を休ませる方向へシフト。

2〜3週間後には、

朝のだるさが明らかに違います

という変化を実感されていました。


不調の原因が違えば、必要な食事も変わる

ここまでご紹介した方々に共通しているのは、

特別な高級食材を使ったわけでも、
難しいレシピに挑戦したわけでもなく、
体質に合わせて食事を調整しただけ
という点です。

同じ“疲れ”という症状でも、

・エネルギーが不足しているのか
・血が足りていないのか
・巡りが滞っているのか

原因が違えば、
必要な食事内容は真逆になることもあります。

 

不調の原因が違えば、必要な食事も変わる

ここまでご紹介した方々に共通しているのは、

特別な高級食材を使ったわけでも、
難しいレシピに挑戦したわけでもなく、
体質に合わせて食事を調整しただけ
という点です。

同じ“疲れ”という症状でも、

・エネルギーが不足しているのか
・血が足りていないのか
・巡りが滞っているのか

原因が違えば、
必要な食事内容は真逆になることもあります。


頑張らなくても整うために

体質に合わせて食べることで、

・甘いものが自然に減る
・朝ラクに起きられる
・気持ちが安定する
・健康情報に振り回されなくなる

といった変化が期待できます。

つまり、
「頑張らなくても整う」状態を目指せる
ということです。

そのためにはまず、
今の自分の体の状態を知ること。

体質は複数が混在している方も多いため、
何から整えるのか“順番”を整理することが大切です。

自己判断で遠回りしてしまうよりも、
プロと一緒に整理した方が、
結果的に近道になることも少なくありません。

気になる方は、ぜひ個別カウンセリング付き説明会にお申し込みください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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